会員の佐野商店さんは、11/16~19で3枚。12月にも1枚追加か?
各主体がそれぞれに取り組むことで、備後地域全体で、備後表そのもののブランド価値を継承してゆけたらよいと思います。流動しない1haのイグサ作付けが継承のための当面の目途と考えていますが、やはり備後地域5~6軒で2haは欲しいところです。
農繁期に取材を受けたり、見学会等を開催することは現場ではかなりの負担です。しかし本会は会員の皆様それぞれのお立場での協力で、備後表の普及啓発活動を様々な形で行っています。活動趣旨にご賛同いただける会員さま募集中です。
読売新聞2021.11.19(転載許諾)
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