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続報3 以下、4月以降に延期します。(参加者・スポンサー募集中) 2/13(土)~14(日) 蓮華寺で、備後中継ぎ畳表の手縫い研修を開催(随時更新します)

最終更新: 1月21日

2/13(土)~14(日) 蓮華寺(福山市今津町)で、備後中継ぎ畳表の手縫い研修を開催します。備後表の次世代を担う、中国地方の畳職人さん3~4名を募集中です。2日間で1人2枚を仕上げ、蓮華寺本堂7畳の表替えを行います。

来年度以降は、技術継承の事業計画を立て、蓮華寺持仏堂の42畳(千手の間・不動の間・上段の間)を順次、備後中継ぎ畳表に替えてゆければと考えています。

「備後藺草による備後表」のトレーサビリティ実証実験 その3」の一環でもあります。(過去記事参照)


実技・講義講師は、文化財畳保存会(京都市、選定保存技術保存団体)の会員さんを予定。

備後藺草は佐野商店(福山市芦田町)、中継ぎ畳表は福山大学の三蔵中継(再生した備後三蔵動力中継織機、1/21-24製織予定)を使用。



参加資格:原則、中国地方を拠点として活動する一級畳製作技能士(もしくは相当の技術を持つ者)で、備後表継承会の活動趣旨に賛同する者

研修参加費:2日間で10,000円(正会員・見学のみは無料、ただし事前申込が必要)

主催:備後表継承会(共催・協賛・協力者募集中)

申込締切:2021年1月22日(金曜日)(ただし、定員になり次第締め切ります)



蓮華寺:広島県福山市今津町の真言宗寺院。宝暦13(1763)年、現在地に移転造営された。旧西国街道(近世山陽道)今津宿の脇本陣であり、持仏堂に上段の間(御成りの間)が現存する。また、客殿蟇股には福山藩主水野家の家紋(沢瀉紋)が刻まれ、これを寺紋としている。


文化財畳保存会:先日、ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」の17の選定保存技術の内、「畳製作」を担う認定団体。


コロナ等社会情勢により、延期や中止、プログラム変更する場合もあります。


申込方法・詳細は、事務局にお問い合わせください。


(イメージ写真:2020.9.27蓮華寺持仏堂にて、寺院住宅部分の手縫い備後中継ぎ表替え)



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