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神辺の古民家再生へ(2024.12.26山陽新聞)

更新日:1月12日

本会も神辺地域のまちづくりの取り組みには、これまで積極的に協力してきました。

イグサ・畳表や古建築だけでなく、歴史が重層する町そのものを継承してゆくことが、畳文化継承につながるという考えからです。

記事には、会長による地域の伝統建材である備後表や備後柿渋についての言及もあります。

この古民家再利用に関しても、協力してゆきたいと思います。


福山大、福山平成大生ら

神辺の古民家再生へ

順次改修 催し計画 地域との交流施設に


山陽新聞ウェブニュース

福山大生ら古民家改修 交流施設に 神辺散策の起点へ 住民と運営連携


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2024.12.26山陽新聞(転載許諾)





 
 
 

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ABOUT US >

本会は「備後表継承会」と称する。畳を日本建築文化の核心と捉え、藺草による畳文化の継承を大きな目的とし、備後地域発祥の中継表の技術継承も含め、備後藺表(備後地域産の藺草を原料とした備後表)を地域協働で後世へ継承することを目的とする。

CONTACT >

備後表継承会事務局

729-0252 広島県福山市本郷町3020

アトリエ本郷内「藺庵」

鞆事務所:福山市鞆町鞆821-1 スタジオ鞆内「蔀庵」

T: 050-5319-4448(2024年12月まで併用)

新電話番号:080-5710-1267(事務局専用)

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